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エネルギー業界の今を発信する系統用蓄電池(BESS)ニュース
通称:ベスニュース
(本サイトに掲載している記事は、転載・引用が可能です。)

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作成日:2026.08.07

更新日:

初級

制度・政策・審議会

制度・政策_その他

#専門家募集

#特別償却

#系統用蓄電池

#BESS NEWS

#掲載パートナー

※本記事は、作成日または最終更新日時点で公表されている情報に基づいて作成しています。

【公認会計士・行政書士・税理士・弁護士】系統用蓄電池の特別償却を支援できる専門家を募集しています!
系統用蓄電池の導入や特別償却等の税制活用を検討する事業者が、必要な専門家を探せる「専門家情報一覧」を公開予定

【公認会計士・行政書士・税理士・弁護士】系統用蓄電池の特別償却を支援できる専門家を募集しています!

系統用蓄電池の導入や特別償却等の税制活用を検討する事業者が、必要な専門家を探せる「専門家情報一覧」を公開予定

系統用蓄電池専門ニュースサイト「BESS NEWS」は、系統用蓄電池の導入や特別償却等の税制活用を検討する事業者が、相談内容に合った専門家を探せる「専門家情報一覧」の公開に向け、行政書士・税理士・弁護士の掲載事前登録を開始しました。
事前登録は無料です。系統用蓄電池の対応実績がある方に加え、設備投資税制、再生可能エネルギー、法人税務、行政手続、企業法務等の関連経験を持つ専門家からも登録を受け付けます。
事前登録は、BESS NEWSのお問い合わせページから行えます。
【専門家掲載の事前登録はこちら】 https://bessnews.jp/contact/

本リリースのポイント(まずここだけ3つ)

1-1.4資格を2つの専門家区分で全国募集

今回募集する資格は、次の4資格です。

・公認会計士

・税理士

・行政書士

・弁護士

募集にあたっては、想定する役割に応じて次の2区分に整理します。

【事前確認・税務支援】

対象資格:公認会計士・税理士

【確認申請支援】

対象資格:行政書士・弁護士

区分内のすべての業務を担当する必要はありません。登録時に、各資格法その他の法令で認められる範囲から、実際に対応できる業務を申告できます。

1-2.登録・掲載は無料、個別案件は直接契約

申請支援パートナーの登録・掲載は無料です。専門家情報一覧に掲載された後は、相談者が資格、対応地域、対応可能業務、オンライン対応の可否等を確認し、掲載された連絡先から専門家へ直接問い合わせます。
個別案件の受任可否、業務範囲、報酬、納期、責任範囲は、相談者と専門家が直接協議し、両者の間で契約を締結します。BESS NEWSおよびREVIX JAPAN株式会社は、専門業務の契約当事者にはなりません。

1-3.経済産業省の公式受付窓口ではありません

本募集は、BESS NEWSが開設を予定する民間の専門家情報一覧への登録者募集です。BESS NEWSおよびREVIX JAPAN株式会社が、経済産業省に代わって制度相談や確認申請を受け付けるものではありません。
制度に関する相談先、申請方法、申請様式、提出先等は、経済産業省および各経済産業局の最新情報をご確認ください。確認申請は原則としてWEBで受け付けられており、Gビズフォームを利用する案内が公表されています。

募集の背景

2-1.「大胆な投資促進税制」の確認申請受付が開始

経済産業省は2026年7月31日、「大胆な投資促進税制」の確認申請受付を、全国9つの経済産業局で開始しました。同制度は、一定の要件を満たす国内設備投資について、経済産業大臣の確認を受け、税法上の要件を満たした場合に即時償却または税額控除を利用できる可能性がある制度です。
主な確認要件として、次の基準が示されています。

・投資下限額:35億円以上

・中小企業者等の投資下限額:5億円以上

・投資利益率:15%以上

これらは投資計画全体について確認される要件です。系統用蓄電池であることだけで、自動的に制度の対象となるものではありません。対象設備、投資計画、取得価額、取得時期、事業供用時期等を案件ごとに確認する必要があります。

2-2.事前確認・申請支援・税務申告をつなぐ体制が必要

経済産業省が公開している申請書類には、公認会計士または税理士による「事前確認書」が含まれています。投資計画や数値資料の確認、投資利益率等の検証と、確認申請の書類作成・提出準備をつなぐ体制が必要です。また、経済産業大臣による投資計画の確認と、税務申告における税制の適用判断は別の工程です。
申請企業からは、次のような相談が想定されます。

・投資計画や数値資料を事前に確認してほしい

・投資利益率等の計算内容を検証してほしい

・確認申請書案や添付資料を作成してほしい

・経済産業局への事前相談を支援してほしい

・照会や補正への対応を支援してほしい

・税制の適用可否や税務処理を相談したい

・法人税申告に必要な書類を作成してほしい

BESS NEWSでは、専門家の対応業務を明確に掲載し、申請企業が必要な支援先を探せる環境を整えます。

今回募集する2つの専門家区分

特別償却の確認申請 専門家と申請企業の役割分担 事前確認・申請支援・最終送信を3つに整理

3-1.公認会計士・税理士:事前確認・税務支援

公認会計士・税理士には、主に次の業務を想定しています。

・投資計画と数値資料の確認

・投資利益率等の検証

・経済産業省所定の事前確認書への対応

・取得価額や事業供用時期等の確認

・税制の適用可否に関する税務相談

・税務書類の作成

・税務代理

・法人税申告への対応

ただし、税務相談、税務書類の作成、税務代理を担当できるのは、税理士、税理士法人、所定の通知を行った弁護士・弁護士法人等です。公認会計士が税務業務を行う場合も、税理士登録が必要です。

3-2.行政書士・弁護士:確認申請支援

行政書士・弁護士には、各資格法その他の法令で認められる範囲で、主に次の業務を想定しています。

・確認申請書案の作成

・添付資料の作成・整理

・申請に必要な情報の取りまとめ

・手続に関する事前相談の支援

・申請操作の案内

・経済産業局等からの照会・補正対応の支援

行政書士は、他の法律で制限されていない範囲で、官公署へ提出する書類の作成、同内容に関する相談、提出手続の代理等を取り扱います。弁護士についても、実際の対応業務は個別案件の内容と法令上の業務範囲を確認したうえで決定します。
この区分には、税制の適用可否に関する個別の税務相談、税務書類の作成、税務代理は含みません。

3-3.確認申請の最終送信は申請企業が実施

申請支援パートナーには、申請書案や添付資料の作成、事前相談、申請操作の案内、照会・補正対応等の支援を想定しています。一方、BESS NEWSの運用では、申請企業のGビズIDを外部専門家と共有することを前提とせず、確認申請の最終送信は、申請企業が自社のアカウントで行います。
Gビズフォームの利用規約では、GビズIDのアカウントを通じて行われた操作等について、申請者本人による操作等とみなし、申請者が責任を負う旨が定められています。

登録対象と登録メリット

4-1.登録対象

次の条件を満たす方を対象とします。

・公認会計士、税理士、行政書士または弁護士として、有効な資格登録がある方

・各資格法その他の法令で認められた範囲内で業務を行える方

・対応できる業務と対応できない業務を明確に説明できる方

・報酬、納期、業務範囲、責任範囲を見積書または契約書で明確にできる方

・制度の適用や確認取得を保証せず、独立した専門家判断を行える方

・受任前に利益相反や独立性を確認できる方

個人事務所のほか、監査法人、税理士法人、行政書士法人、弁護士法人等も登録できます。事務所・法人単位で登録する場合は、実際に担当する資格者を確認します。

4-2.系統用蓄電池の実績がない方も登録可能

系統用蓄電池分野の対応実績は、登録の必須条件ではありません。次のような関連経験がある方も登録できます。

・設備投資税制

・法人税務

・財務・会計資料の検証

・官公署へ提出する書類の作成

・行政手続

・再生可能エネルギー

・設備投資や設備導入

・企業法務

専門家情報一覧では、「系統用蓄電池分野の実績」と「設備投資税制・再生可能エネルギー等の関連経験」を区別して掲載します。

4-3.非独占・最低受任件数なし

申請支援パートナーへの登録は非独占です。登録後も、ほかの業務や専門家紹介サービス等を利用できます。最低受任件数や活動義務はありません。
相談を受けた専門家は、相談内容、担当可能範囲、利益相反、業務量等を確認し、案件ごとに受任または辞退を判断できます。オンライン対応や全国対応も必須ではありません。対応できる地域や相談方法を登録時に申告してください。

専門家情報一覧の仕組みと掲載条件

5-1.相談者が客観情報を確認して専門家へ直接連絡

専門家情報一覧では、資格や対応地域、専門家区分、対応可能業務、オンライン対応の可否等の客観情報を掲載します。相談から受任までの基本的な流れは、次のとおりです。

1.相談者がBESS NEWSの専門家情報一覧を閲覧

2.掲載情報を確認し、相談先の候補を選択

3.相談者が掲載された連絡先から専門家へ直接問い合わせ

4.相談者と専門家が初回相談・見積りを実施

5.業務範囲、報酬、納期、責任範囲に合意して直接契約

6.各専門家が契約した業務を実施

7.確認申請の最終送信は申請企業が自社のGビズIDで実施

BESS NEWSは、相談内容をもとにした専門家の選別、面談調整、法律相談の勧奨または個別案件のあっせんを行いません。

5-2.紹介料・成約手数料は受領しません

BESS NEWSは、次の行為について、相談者・専門家のいずれからも紹介料、成約手数料その他の対価を受領しません。

・申請支援パートナーへの登録

・専門家情報一覧への掲載

・専門家情報一覧の閲覧

・掲載された専門家への直接連絡

・相談者と専門家の直接契約

専門家報酬は、相談者と専門家が直接協議し、見積書や契約書で決定します。

5-3.掲載する情報と掲載基準

専門家情報一覧には、主に次の項目を掲載する予定です。

・資格

・氏名

・事務所名または法人名

・所在地

・所属会

・専門家区分

・対応可能業務

・対応地域

・全国対応の可否

・オンライン相談の可否

・系統用蓄電池分野の実績

・設備投資税制や再生可能エネルギー等の関連経験

・初回相談の条件

・料金の目安または見積方法

・事務所ホームページ

・問い合わせ方法

料金情報は、掲載を希望する方のみ掲載します。登録番号等は資格確認に使用し、一般公開する情報は、正式掲載前に登録者本人へ確認します。
掲載可否は、資格登録の有効性、必要項目の充足、掲載内容の正確性・適法性等の客観的な基準で判断します。掲載順位の優遇、おすすめランキング、案件ごとの推薦は行いません。

REVIX JAPAN株式会社について

REVIX JAPAN株式会社は、系統用蓄電池を中心とするエネルギーインフラ事業に取り組んでいます。低圧・高圧の設備導入、用地活用、事業運営、パートナー連携を横断し、設備、土地、系統接続、施工、運用など、案件ごとに必要となる検討事項を整理しています。

会社名 :REVIX JAPAN株式会社

所在地 :大阪市中央区瓦町4-3-7 VORT御堂筋本町503号

代表者 :代表取締役 糸川勝博

事業内容:系統用蓄電池の開発・導入・運用支援、用地活用等

URL  :https://jp.revix.inc/

Mail  :sales@jp.revix.inc

監修者

監修者 青栁 福雄

青栁 福雄
Aoyagi fukuo

Energy Link 取締役 COO

系統運用・需要側制御・スマートグリッド分野の実務家。東京電力にて変電所の建設・運用・保守および大口顧客向けエネルギーソリューションに従事。マイエナジー出向時には2002年日韓ワールドカップの複数会場および国際放送センターの電源責任を担当。東光高岳では執行役員としてスマートグリッド事業を統括し、NEDO事業等に参画。2019年にEnergy Linkを創業し、分散型電源の導入・利活用を推進。

【公認会計士・行政書士・税理士・弁護士】系統用蓄電池の特別償却を支援できる専門家を募集しています!系統用蓄電池の導入や特別償却等の税制活用を検討する事業者が、必要な専門家を探せる「専門家情報一覧」を公開予定

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2026.08.07

制度・政策・審議会

安心して選ぶためのJC-STAR★1
            〜BESS関連製品53件を登録番号付きで公開〜BMS/PCS/EMS/ESS関連の★1適合ラベル取得製品(当社再照合:2026-04-17、IPA製品リスト最終更新:2026-04-15)

安心して選ぶためのJC-STAR★1
〜BESS関連製品53件を登録番号付きで公開〜BMS/PCS/EMS/ESS関連の★1適合ラベル取得製品(当社再照合:2026-04-17、IPA製品リスト最終更新:2026-04-15)

2026.04.23

技術・仕様・EMS

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系統用蓄電池の導入や特別償却等の税制活用を検討する事業者が、必要な専門家を探せる「専門家情報一覧」を公開予定。系統用蓄電池専門ニュースサイト「BESS NEWS」は、行政書士・税理士・弁護士の掲載事前登録を開始しました。

2026.08.04

制度・政策・審議会

【2026年度案】見積書だけでは足りない?長期脱炭素電源オークションで蓄電池メーカー・型番まで登録へ〜最大12区分・同一電源で複数LIBメーカー混在不可・認定付きLIBを優先〜

【2026年度案】見積書だけでは足りない?長期脱炭素電源オークションで蓄電池メーカー・型番まで登録へ
〜最大12区分・同一電源で複数LIBメーカー混在不可・認定付きLIBを優先〜

電力広域的運営推進機関(OCCTO)は、2026年度の「長期脱炭素電源オークション募集要綱案」を公表しました。10月の登録時点で、導入する可能性が最も高い蓄電池について、メーカー名や型番を具体的に示す必要があります。同じ1電源では、異なる電池種や複数メーカーのリチウムイオン蓄電池を組み合わせられません。

2026.08.06

制度・政策・審議会

【8月1日開始】系統用蓄電池の接続検討に上限〜高圧・特別高圧が対象、1事業者・1エリアあたり5〜12件。低圧は対象外〜

【8月1日開始】系統用蓄電池の接続検討に上限
〜高圧・特別高圧が対象、1事業者・1エリアあたり5〜12件。低圧は対象外〜

2026年8月1日から、高圧・特別高圧の系統用蓄電池(BESS)の接続検討に、1事業者・1エリアあたり5〜12件の上限が導入されます。低圧は対象外で、高圧と特別高圧は同一エリアで合算。上限を超えた申込みは受領されず、順番待ちにもなりません。

2026.08.04

制度・政策・審議会

【確認申請受付開始】低圧系統用蓄電池でも即時償却可能に?〜“5年計画で合計5億円以上”の新税制〜

【確認申請受付開始】低圧系統用蓄電池でも即時償却可能に?
〜“5年計画で合計5億円以上”の新税制〜

2026年7月31日、経済産業省は「大胆な投資促進税制(特定生産性向上設備等投資促進税制)」について、投資計画の確認申請受付を開始した。

2026.07.31

制度・政策・審議会

電気代は上がる?送配電8社が「収入上限」を合計8,845億円増額申請〜2026年11月の新料金を予定、託送料金と蓄電池ビジネスへの影響を整理〜

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〜2026年11月の新料金を予定、託送料金と蓄電池ビジネスへの影響を整理〜

2026年7月10日、北海道・東北・東京・中部・関西・四国・九州・沖縄の一般送配電事業者8社が、託送料金の基礎となる「収入の見通し」の変更承認を経済産業大臣に申請しました。

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送電線の“使える量”はどこまで増やせる?〜東京最大52万kW・関西最大60万kW〜【OCCTOが示した5つの混雑対策】

送電線の“使える量”はどこまで増やせる?〜東京最大52万kW・関西最大60万kW〜【OCCTOが示した5つの混雑対策】
N-1電制と運用容量の再計算で何が変わる?蓄電池事業者が知るべき「接続枠との違い」

電力広域的運営推進機関(OCCTO)は2026年6月26日、混雑が見込まれるエリア内の送電線について、運用容量の算出方法と混雑緩和策を確認しました。

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蓄電池は「4年前から準備」の時代へ!容量市場の新ルール案をBESSの事業機会につなげるには?〜ピーク需要2%分を前倒し、発動指令電源の応札上限は4%から5%へ〜

蓄電池は「4年前から準備」の時代へ!容量市場の新ルール案をBESSの事業機会につなげるには?
〜ピーク需要2%分を前倒し、発動指令電源の応札上限は4%から5%へ〜

容量市場で、将来の供給力を確保する時期が変わろうとしています。これまで実需給年度の約1年前に行う追加オークションで調達する予定だった供給力を、約4年前のメインオークションで確保する方向です。

2026.07.21

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【OCCTO統計】契約申込みの6か月超過346件の87%が「申込者都合・申込書不備」接続検討の86%が蓄電池に。これから始める人が見るべきは、その次の手続き

【OCCTO統計】契約申込みの6か月超過346件の87%が「申込者都合・申込書不備」
接続検討の86%が蓄電池に。これから始める人が見るべきは、その次の手続き

OCCTO(電力広域的運営推進機関)は、2025年度の系統アクセス業務に関する受付・回答状況を公表しました

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【10月予定】蓄電池の接続枠が取り消しに?土地2カ月・入金3カ月の新ルール
〜一般送配電10社が託送供給等約款の変更を申請!系統用蓄電池では、土地権原・工事費負担金・仕様変更の管理がより重要に〜

一般送配電事業者10社が、託送供給等約款(送配電設備を使うときの料金や条件を定めたルール)の変更認可を申請しました。申請日は2026年6月24日で、認可された場合、2026年10月1日からの実施が予定されています。

2026.07.14

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同じ「蓄電」でも7万円台と20万円に!国の電源オークション案で何が変わる?〜第4回長期脱炭素電源オークションで示された、蓄電池・長時間蓄電の上限価格案を解説〜

同じ「蓄電」でも7万円台と20万円に!国の電源オークション案で何が変わる?
〜第4回長期脱炭素電源オークションで示された、蓄電池・長時間蓄電の上限価格案を解説〜

2026年6月23日、経済産業省・資源エネルギー庁の電力安定供給ワーキンググループで、第4回長期脱炭素電源オークションに向けた制度見直し案が示されました。

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【東京エリアで40〜50円台】電力スポット価格はなぜ急騰?EGCが示した4つの原因と蓄電池への影響

【東京エリアで40〜50円台】電力スポット価格はなぜ急騰?EGCが示した4つの原因と蓄電池への影響
価格高騰は「蓄電池に必ず追い風」ではない。見るべきは平均価格ではなく、エリア別の価格差

2026年6月10日に開催された第11回「次世代電力系統ワーキンググループ」で、データセンターや大規模工場などが確保した電力系統の容量を、計画どおり使わない場合の新たな規律が議論されました。

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〜楽観視できない理由をOCCTO資料から読み解く〜

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電気は足りなくなる?電力制度改革は実装段階へ
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50%以上を初回に支払う?系統用蓄電池の初期負担増加へ
〜OCCTO新ルールで保証金10%・初回支払50%以上に〜

系統用蓄電池の契約申込み時の保証金は、工事費負担金概算の10%として整理されました。通常の5%より重い扱いです。

2026.05.12

制度・政策・審議会

あなたの太陽光、蓄電池の再エネ併設補助金を受けられる?YES/NOフローチャートでわかる

蓄電池ビジネスはどう変わる?
〜第113回部会で見えた容量市場、短期供給力、再エネ併設の新論点〜

第113回で最も大きい論点は、容量市場だけでは足りない分を、実需給の直前に追加で確保する仕組みを制度化しようとしている点です。

2026.05.08

制度・政策・審議会

第3回分散型エネルギー推進戦略WG申込み3,000万kWで始まる『選別』

第3回分散型エネルギー推進戦略WG申込み3,000万kWで始まる『選別』
〜再エネ併設・系統用蓄電池は何が変わるのか〜

第3回分散型エネルギー推進戦略WGで示された「約3,000万kW」は、系統用蓄電池の契約申込み量です。

2026.05.08

制度・政策・審議会

あなたの太陽光、蓄電池の再エネ併設補助金を受けられる?YES/NOフローチャートでわかる

系統用蓄電池の接続はどう変わる?
〜第10回次世代電力系統WGで見えた空押さえ対策と8月開始の新運用〜

2026年8月1日開始予定の新運用では、1事業者が同じ送配電エリアで同時に抱えられる「接続検討」の件数に上限がかかります。 7月31日時点で受付済みの案件は従来どおり回答されますが、8月1日時点で未受付の案件には上限が適用される予定です。

2026.05.03

制度・政策・審議会

あなたの太陽光、蓄電池の再エネ併設補助金を受けられる?YES/NOフローチャートでわかる

4月20日開催『第23回 同時市場の在り方等に関する検討会』
〜市場参加者が確認すべき論点を整理〜

・このフローチャートは、どの補助金ルートを選ぶべきかを整理するための入口図です。太陽光オーナーは、まずA〜Cの再エネ併設ルート、またはD/Eの需要側ルートを確認します。

2026.05.03

制度・政策・審議会

あなたの太陽光、蓄電池の再エネ併設補助金を受けられる?YES/NOフローチャートでわかる

あなたの太陽光、蓄電池の再エネ併設補助金を受けられる?YES/NOフローチャートでわかる
〜太陽光オーナー向けに、最適な蓄電池補助金ルートをチェック!〜

太陽光発電をすでに導入しているなら、次に考えるのは蓄電池かもしれません。しかし、蓄電池に対する補助金は設置場所や設備によって異なります。再エネ併設、業務用、家庭用など、どの補助金ルートが適用されるのかを最初に整理することが大切です。

2026.04.30

制度・政策・審議会

SIIの蓄電池補助が始動 令和7年度補正の大規模業務産業用・再エネ併設で公募開始、申請書類も公開

接続検討は2026年4月に何が変わる?
〜高圧の新様式と早期回答のポイントをやさしく解説〜
配電系統に連系する高圧の発電等設備を対象に始まる、接続検討の運用変更と新様式のポイント

2026年4月から、配電系統に連系する高圧の発電等設備の接続検討では、申込時に「上位系統増強の受容性の有無」と「工事費負担金の上限額」を示す運用が始まります。
この“早期回答”は、検討途中で申込者の条件に合わないと分かった場合に、主に「連系否」を速やかに返しやすくする仕組みです。全案件の承諾が一律に早くなる制度ではありません。

2026.04.21

制度・政策・審議会

SIIの蓄電池補助が始動 令和7年度補正の大規模業務産業用・再エネ併設で公募開始、申請書類も公開

SIIの蓄電池補助が始動 令和7年度補正の大規模業務産業用・再エネ併設で公募開始、申請書類も公開
初心者向け解説:令和7年度補正の蓄電池補助公募の概要と申請のポイント

蓄電池補助金制度の概要SII(一般社団法人環境共創イニシアチブ)は、令和7年度補正の「大規模業務産業用蓄電システム等導入支援事業」と「再エネ電源併設蓄電システム等導入支援事業」の公募を、いずれも2026年3月24日に開始し、2026年3月27日に申請書類と交付申請の手引きを公開しました。締切は両事業とも

2026.04.16

制度・政策・審議会

系統用蓄電池の取引 注意喚起:だまし討ちを防ぐ4つの確認ポイント

JC-STAR要件化:系統連系における実務対応ガイド
2027年4月・10月適用開始 ― 太陽光発電・蓄電池の新規接続に必須となるセキュリティ要件

2027年4月以降(低圧50kW未満は2027年10月以降)、太陽光発電・蓄電池の新規系統連系では、通信機能を有する制御システムにJC-STAR★1取得製品の利用が要件化されます。 本資料は、制度上の起点である「新規に系統に接続される時期」と、低圧(50kW未満)の実務で特に重要になる「契約申込み時期」を分けて、対象範囲と確認ポイントを整理します。

2026.04.14

制度・政策・審議会

系統用蓄電池の取引 注意喚起:だまし討ちを防ぐ4つの確認ポイント

系統用蓄電池の取引
注意喚起:だまし討ちを防ぐ4つの確認ポイント

系統用蓄電池は、書類(回答書/約款/申込条件)や制度前提の違いで「収益」と「追加費用」が逆転することがあります。本資料は、取引で起きやすい"誤認させる説明パターン"を、一次情報に沿って点検できる形に整理します。注意:特定の企業・案件を名指ししない一般的な注意喚起です。最終判断は、資源エネ庁・OCCTO・一般送配電・自治体・消防へ確認してください。

2026.04.07

制度・政策・審議会

N-1電制とは?事故時だけ瞬時に発電を抑えて系統の空きを増やす仕組み

N-1電制とは?
事故時だけ瞬時に発電を抑えて系統の空きを増やす仕組み

単一設備故障時に瞬時に発電出力を制限し、平常時の送電容量を拡大する仕組みです。再エネ接続を促進する一方、事業判断には費用負担やリスクの正確な理解が不可欠となります。

2025.12.25

制度・政策・審議会

揚水の特措置とは?託送料金の二重課金を避ける仕組みと適用条件をやさしく解説

揚水の特措置とは?
託送料金の二重課金を避ける仕組みと適用条件をやさしく解説

・揚水発電や蓄電池を介して電気を外へ送る形だと、託送料金が二重に課され得ることがあります。 ・その回避のため、充電側は「ロス相当分」など必要な部分だけを課金対象にできる特別措置が、一般送配電事業者の託送供給等約款(附則)にあります。

2025.12.25

制度・政策・審議会

ノンファーム型接続とは?「自由席」で系統につなぐ仕組みと出力制御の注意点(超入門)

ノンファーム型接続とは?
「自由席」で系統につなぐ仕組みと出力制御の注意点(超入門)

送電容量を「あらかじめ確保しない」代わりに、混雑時は出力制御(発電を抑える)を前提に系統へつなぐ方式。[S1][S2] ・指定席 = ファーム 型容量を確保してつなぐ

2026.01.05

制度・政策・審議会

発電事業「10MWないと事業者になれない?」を正しく理解BESS(蓄電池)にも対応した電気事業法の解説

発電事業「10MWないと事業者になれない?」を正しく理解
BESS(蓄電池)にも対応した電気事業法の解説

10MWは「届出要否」の基準であり、事業可否の線引きではありません。BESSの放電も発電に含まれ、10MW未満でも系統連系・売電は可能です。

2025.10.20

制度・政策・審議会

脱炭素社会のキーテクノロジーである「系統用蓄電池(BESS)」のビジネスに特化した専門情報メディアです。

再生可能エネルギーの導入が加速する一方、その制度や技術は複雑で、変化のスピードも速まっています。
当メディアでは、系統用蓄電池の基礎知識はもちろん、FIT・FIP制度それぞれに対応した併設モデルの解説、需給調整市場や容量市場といったビジネスの現場、さらには関連法規や実務上の注意点まで、専門的かつ分かりやすく解説します。

これから事業を始める方の最初の羅針盤として、そして既に事業に取り組む方の情報収集の拠点として、皆様のビジネスを力強く後押しする情報をお届けしてまいります。